冷えは万病のもと

「冷えは万病のもと」という言葉は、昔から聞くことわざですが、最近のわたしはつくづく本当にそうだなと実感する日々を送っています。もっと早くから冷え対策をしていれば、20代・30代・40代、体調も変わっていたのかなと思うのです。

特に40代後半になってから、冷え症が悪化し今年の冬は背中と足の裏にカイロを貼って毎日過ごしてみました。

そしたら今までにない位に体調が良くなったのです。

前記事にある、キウイのお陰もあるのかもしれません。

そこで冷えについて調べてみました。

毎日がんばっているみなさんも冷え対策をしてみてください。体調が激変するかもしれないですよ。

目次

体が冷えると、血流が悪くなり、免疫力が低下する

体が冷えると、血流が悪くなり、免疫力が低下し、さまざまな病気や不調が引き起こされるという考え方に基づいています。

しかし、科学的には、冷えが直接的に万病の原因となるという証拠はありません。ただし、体が冷えることで、血行が悪くなり、筋肉が凝りやすくなったり、免疫力が低下する可能性があります。その結果、身体の不調や病気のリスクが高まることがあります。

体を温かく保つことは健康にとって重要

体を温かく保つことは健康にとって重要です。特に寒い季節や寒冷地に住んでいる場合は、適切な服装や暖房を使って体を温めることが重要です。

適度な運動やバランスの取れた食事、十分な睡眠も重要

適度な運動やバランスの取れた食事、十分な睡眠なども健康を維持するために重要です。

冷え性は女性の月経不順にも影響を与える

冷え性は女性の月経不順にも影響を与えることがあります。

冷え性が持続すると、ストレスや不眠、消化器系のトラブルも引き起こす

冷え性が持続すると、ストレスや不眠、消化器系のトラブルなどの問題も引き起こす可能性があります。

まとめ

体を温めるための適切な対策を取ることが重要です。適切な栄養摂取、適度な運動、温かい服装、温かい飲み物の摂取などが役立ちます。また、冷え性が持続する場合は、医師や専門家に相談して適切な治療法を見つけることが重要です。

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